写真は「正直さ」が武器になる。失敗しないメルカリ撮影5つのマイルール
「明るさ」は自然光が基本、でも「色味」は?
写真は第一印象。まずは「明るさ」が命です。日中の窓際で撮ると、加工なしでも清潔感のある写真になります。
ただしお洋服やコスメなどは、環境により自然光だと白っぽく色が飛んで色味が分からなくなりますのでフラッシュを使用したり電球の光で撮影したりしてみて下さい。
電球の光の意外なメリット: 電球の光で撮影すると編集機能で修正しやすいです。
私は『加工』→『調整』→『暖かみ』でいつも調整しています。
「写り込み」は生活感(と防犯)の敵
意外と見落としがちなのが、商品の光沢部分に自分の顔やスマホ・部屋の生活感が写ってしまうこと。
窓際の自然光で大きめな箱の写真を撮ったら、掃き出し窓とベランダが写り込んでおり、見返して『うわあ、丸出しじゃん💦』っていうこともありました。
電球での撮影は、スマホの影と自分の頭が絶対に割り込んできます…。
私は角度を少し斜めにしたり、離れて撮ってカメラの変型機能で拡大加工するなど、自分やスマホが鏡のように写り込まないよう気を付けています。これだけでちょっぴり「プロっぽさ」と「安心感」が出ます。
「キズや汚れ」こそドアップで撮る
「売れなくなるかも」と不安で隠したくなりますが逆です。検品・確認作業を行い、気になる部分はちゃんと見せましょう。
あえて撮る理由: 汚れを隠して売ると、後で必ずトラブル(怖いクレーム)になります。「ここ、少し汚れています」と正直にアップで撮ることで、逆に「この出品者は信頼できる」と思ってもらえます。
カメラ機能を賢く使う
メルカリのカメラは実は高機能なんです。拡大縮小、色味の修正、フィルター、文字入れ…etc.しかも思いのほか自由度も高いんです。
よく使う機能を書いておきます。
変形 上にも書きましたが、写り込みを避けるため遠目で撮影した写真を拡大して切り抜きしたりするのに使います。
色味の修正 「実物はもっと青いのに…」という時は、編集画面で明るさや色味を調整。「実物に一番近い色」に近づける努力が返品を防ぐコツです。自然光の白とびの修正には、黄色味を加えられる『暖かみ』が便利。
テキストの追加 注意を引くために直接写真上にテキストを載せます。『新品』を強調したい時や注意書き、また汚れ箇所を示すために『○』や『→』を使います。
また便利な機能として以下の機能もあります。
背景ぼかし機能 背景をぼんやりさせて品物を強調したい時に便利です。撮影前にオンにしておく必要があります。
盛り過ぎには気を付けて下さいね!
「タグ」「説明書」が最強の証明書
ブランド名やサイズを文字で書くだけでなく「タグのアップ」「説明書」は必ず載せたいところ。
「本当にこのブランドの商品?」「どのくらいのサイズかな?」「いつのものかな?」という購入者の不安を、写真1枚で解決できます。
「タグ」「説明書」がない場合は説明文に「タグなし」「説明書なし」と書いてあげると親切です。
よくある撮影Q&A
Q:写真は上限の20枚全部埋めるべき?
A: 枚数が多いほど安心感に繋がりますが、全体(前・後)、タグ・説明書、ケースがあるならケース外観、汚れ箇所など多角的に撮ってみて10枚以内が購入者の方にとって見やすい枚数ではないかと思います。汚れ箇所が多くて心配ならこの限りではありません。
Q:夜しか撮影できない場合はどうすれば?
A: 部屋の照明を背にすると影が入るため自分を光源の横に置くか、上記でも触れた「電球の光+メルカリ内の明るさ補正」で対応可能です。
Q:背景に適切な布がありません。
A: 100円ショップのリメイクシートもおすすめですが、わざわざ買わなくてもシワのないシーツ・タオルなどでも全然問題ありません。白や薄いグレーは商品が際立ちます。
Q:そもそも必ず写真を撮らないとだめですか?
A: メルカリで出品する際は「手元にある品物」を「自分で撮影した写真」を載せる必要があります。ネット上で拾った写真や公式サイトの画像のみでの出品は禁止行為にあたります。
まとめ
メルカリの写真は、美しさを競うものではなく「安心」を届けるためのもの。
「誠実さ」「正直」さを写真に込めることで、あなたのファン(リピーター)は増えていくはずです。


