当ブログはメルカリがメインですが、ある日ふと「ほかのフリマアプリってどんな感じなんだろう?」と思い、ついに「Yahoo!フリマ」と「楽天ラクマ」にも登録してみることに。
3大フリマアプリを使い比べて、画面の使いやすさとか独自ルールの存在とか、色んな発見がありました!
3回シリーズでお送りする「メルカリ・Yahoo!フリマ・楽天ラクマ、比べてみた!」、今回【第1回】は「ひとりの一般ユーザーのイチ意見」(くどい😖)として、出品操作画面の見た目(UI)とその使い勝手のお話をしていきます。
開ける前に知っておきたい!3大フリマの「歴史とユーザー数」
画面を比べる前に、まずはこの3つのアプリが「いつ出来て、どれくらいの人が使っているのか」をサクッと見てみましょう。
実はここを知るだけで、アプリの性格がよーく分かります😊
① 出来た順番(意外な歴史)
- 楽天ラクマ(旧フリル) :2012年7月〜
- メルカリ :2013年7月〜
- Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ) :2019年10月〜
「メルカリが元祖でしょ?」と思われがちですが、実は日本初のフリマアプリは楽天ラクマの前身(フリル)なんです。
メルカリはその1年後に登場し、Yahoo!フリマはかなり後から参入した「後発組」になります。
② ユーザー数(最新の人口比 ※各社決算資料・公式データより)
では、現在はどれくらいの人が使っているのでしょうか?(月間アクティブユーザー数)
- メルカリ: 約 2,279万人(ダントツの絶対王者)
- Yahoo!フリマ: 約 1,660万人(PayPay連携で爆発的に急成長中!)
- 楽天ラクマ: 約 700万人(少し離れて3番手)
やっぱりメルカリは圧倒的人数ですね。ただ、後発のヤフーがPayPayのパワーで1,600万人を突破し、ものすごい勢いで追い上げています。ラクマは少しのんびりした3番手という位置づけです。
「パイオニアのラクマ」「絶対王者のメルカリ」「後発だからシステムが最先端のヤフー」
この関係性を頭に入れた上で、実際の画面(UI)を見比べてみると、「なるほど、だからこんな画面になってるのか!」と、めちゃくちゃ納得がいくと思います。
それでは、さっそく3社の画面を開いてみましょう!
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出品画面UI(ユーザーインターフェース)の比較
まずは3つのアプリそれぞれの「出品画面」で同じ本の下書きを作成してみました。
並べてみると、アプリの性格の違いが分かります。
注意:なお私はスマホ画面はダークモード設定のため、画面のスクショが黒になっています。
一般的には白画面だと思いますのでその点ご注意ご了承ください。
自宅にあった辞典を、各アプリでAIを使い出品作業をしてみました。
メルカリ:すべて揃う超巨大ショッピングモール
まずは見慣れたメルカリの画面から。


多くの人が見ているおなじみの画面。
見やすくすっきりした配置で、やっぱり王道の安心感がありますね。
写真を撮り終わってカテゴリーを選ぶと、AIがさらさらと自動入力してくれ、その他の項目入力をさくさく進めていくことでスムースに出品できます。
「販売タイプ」にオークションか通常販売かを選べるのも特徴。
個人的な不満としては、商品名の文字数(40文字)が少なすぎて、英字を使うとすぐ文字数オーバーでエラーになるところでしょうか。
Yahoo!フリマ:キャンペーン・クーポンいっぱいのディカウントストア
続いて、手数料が5%と安いYahoo!フリマ。


メルカリに慣れている身からすると、「画面の字が細かくてちょっと小さいかも?」と感じました。私は年齢お高め女子だから?かもしれませんが。
ところがこのYahoo!フリマ、「自動タグ付け機能」が便利すぎなのです!
AIがキーワードを拾って自動でハッシュタグ(#三省堂 #古語辞典 など)をブワッと生成してくれるので、これを商品名に追加できます。(ちなみに商品名の文字数は驚愕の65文字!!)
同じようにハッシュタグもポンポンと追加できるので検索対策もばっちり!
メルカリではハッシュタグ付けは面倒で省略したりするので、このステキ機能には感激です😍
ラクマ:駅前通りのゆったりセレクトショップ
最後に、楽天経済圏の楽天ラクマです。


あれ?ダークモード設定なのに画面が白い。
こちらは項目ごとの余白が広いゆったり設計。文字も大きくて、個人的には一番好印象でした。
それとプロフィール画面には、個人アイコンの他に背景やショップ名も設定できるので、本当にネットショップを開店した気持ちになります。
ただ他2社が2タップで出品画面にたどり着くのに対し、ラクマは出品タブがないため、出品画面へ行くのがすこーし分かりづらく3タップかかります。
特筆すべき特徴としては他2社にはない「購入申請」「スーパー還元」というシステム。
これについては次回以降の記事でお伝えしますね。
フリマで衣類を発送する時の絶対あった方がいいアイテム!商品の水濡れを防いでくれます♪
まとめ:見た目とルールだけでもこんなに違う!
ここまで3大フリマアプリの「歴史・ユーザー数」と、実際の「画面の見た目」を比較してきました。
UIの特徴をざっくり言うとこんな感じでしょうか。
メルカリ: 感覚ですぐ入力できてサクサク出品!何かと柔軟な王道アプリ。
Yahoo!フリマ: 字は小さいけどAIタグが便利!商品名もたっぷり書ける。
楽天ラクマ: 大文字でとにかく画面がスッキリ見やすい!自分のお店を持ってるような感覚。
こうして見ると、スマホでの「操作のしやすさ」や「文字の見やすさ」だけでも、3社それぞれ全然違う工夫がされているのが分かりますね。
【次回予告】でも…「画面の見やすさ」だけで選ぶと痛い目を見る!?
「じゃあ、一番画面が見やすいラクマ(または最新機能のヤフー)で決まり!」…と、すぐにアプリをダウンロードするのはまだちょっと待ってくださいね。
実は、フリマアプリには画面を見ただけでは絶対に分からない、実際に出品した人だけがブチ当たる「独自ルール」や「配送ルール」が存在するんです。
次回は、知らないと後悔する「3大フリマの独自ルール&発送ルール」を解説します。
ここを知っておかないと、後から「こんなはずじゃなかった…」とトラブルになってしまうかも?
▶【第2回】独自ルール・配送ルール編へ続く!➡️
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