今年もいよいよ気温がグッと上がってきましたね!
なんか今年の夏はレベチで暑いらしいよ?と、今日行った歯医者の先生が世間話でおっしゃってました。
それなら電気代節約で在宅時間を少なくするためにタイミーでお仕事に行くのはまさに一石二鳥では?😉
ということで、ここで現役アラカン女子の私から、全力でお伝えしたいことがあります!
夏のお仕事は水分補給が命!頭で分かっているだけじゃなく実践を!
夏のタイミーは「水分補給」と「事前の職場選び」が命!
トイレや周りへの遠慮は一切捨てて、全力で『自衛』してください!!
なぜなら、喉が渇いたと感じた時点ですでに脱水は始まっているから。
特に2〜3時間のショートワークだからと油断して、飲み物を持参せずにバテてしまうワーカーさんを現場で本当に本当に、よく見かけるからです。
バテてしまうとご自身が危険なだけでなく、現場に迷惑をかけることにもなりかねません。

現場のトイレでよく見かけるのがこれ!
尿の色で自分がどういう状態なのかを判別できるチャート表です。※じぇみる(ウチのAI)作成
こういうもので客観的に自分の状態を知ることは本当に大切です。
現場のリアル:夏の常温倉庫は灼熱地帯
「倉庫作業なら、冷房が効いていて涼しいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
いやいやいやいやいや。(多い)
倉庫には「常温倉庫」と「冷蔵(冷凍)倉庫」があります。
私が去年の夏にいた常温倉庫は、冬は凍えるほど寒く、夏はサウナのように暑い、まさに外気そのままの場所でした。
大体の大型物流倉庫や配送センターは天井が非常に高く、シャッターの開け閉めも頻繁なため空調が効きにくい構造になっています。
ここで休憩なし5時間労働なんてやろうものなら、気を抜くとすぐに口から魂が抜け出していってしまいます。
ただ、私には経験がないだけで空調のきいている常温倉庫もあると思います。
…とはいえ、動くと暑くなって汗をかきますよね。
こいつが本当に厄介で、年齢や更年期のせいか、とにかく頭にドバドバと汗をかくのです。
したたり落ちる汗のせいで「描いてきた眉毛が綺麗になくなる」なんて日常茶飯事。
女子の恥じらいなぞ二の次で、頭にタオルをガッツリ巻いて、なりふり構わず作業していました。
さらに加えて現場では、ピッキングや梱包など目の前の作業やスピードに集中するため、どうしても水分を摂るタイミングを逃しがちになってしまいます。
ちなみに医療用の熱中症チャートを見ると「軽い頭痛やだるさはステージ1(軽度)」なんて書かれていますが。
これ、現場目線で言えばステージ1でもう完全に『アウト』です。
そうなる前に、絶対に水分をねじ込まなければいけません。
トイレの個室でこれを見かけて、チェックしたタイミングで水分を摂るのはすごく大事。
でもそれ以上に「喉が渇いていなくても、時間を決めて少しずつ水分補給をする」このことを徹底して欲しいと思います。
【一番の罠】「トイレが近くなるから飲まない」の危険性
ここで、オトナ女子世代のワーカーさんに一番知って欲しい、気を付けて欲しいことがあります。
上で「現場のトイレによくある尿のチャート表」のことを書きましたが、そもそも現場で「トイレが近くなるのが嫌だから」「何度も持ち場を離れるのが気まずいから」という理由で、あえて水分を摂りたがらない人が本当に本当に、多いです。(2回目)
ですが、これは一番危ない自殺行為です!
トイレを気にする気持ちは痛いほど分かります。
でも、水分を渋って倒れてしまう方が、現場にとってはよっぽど大きな負担(大迷惑)になってしまいます。
トイレなんて気兼ねなく行っていいんです!
自分の命を守る方が100倍大切です。
トイレが近くなるのが心配な方は、下の対策の項目で可能なことを取り入れてみて下さいね。
【余談】冷蔵倉庫にも尿チャートが貼ってあるのはなぜ?【こちらも大事!】
「えっ、こんなに寒い場所なのに脱水?」と不思議に思いますよね。
でも実は冷蔵倉庫の環境も、暑い倉庫と同じくらい危険らしいです!
そういえば、先日冷蔵倉庫でのお仕事の時、見事に足がつったんですよ私。
なるほど、こういうことだったようです。
- 驚くほど「乾燥」しているから
冷蔵・冷凍庫内は温度だけでなく湿度も非常に低い(極度に乾燥している)ので、乾燥した空気によって皮膚や吐く息から体内の水分がどんどん奪われていきます(これを「不感蒸泄」と言います)。
- 「喉の渇き」を感じにくいから
人間は体が冷えていると脳から「喉が渇いた」というサインが出にくくなり「水分を摂ろう」と思えないため、水分が抜けているのに補給が後回しになるという危険な時間差が生まれてしまいます。
- 防寒着の中で、実は汗をかいているから
体を動かしていると、防寒着の内側には熱がこもり、実はじんわりと汗をかいています。
外気が寒いために「汗をかいた感覚」が麻痺しやすいのが厄介なところ。
寒さで血管が縮んでいるときに脱水が重なると、血液がドロドロになりやすいのだとか。
そんな事態、オトナ女子にとって恐怖でしかありませんよね。
個室のドアでこのチャートを見かけたらぜひセルフチェックして、暑い現場と同じように「喉が渇く前に、時間を決めて少しずつ飲む」を徹底しましょう!
【オトナ女子のまめ知識】実は女子の方が「カラカラ」になりやすい!?
ここで、皮膚や体の仕組みについてちょっとしたまめ知識を。
実は「男性よりも女性の方が、体の中に水分を貯めておくタンクが小さい」って知っていました?
人間の体で水分を一番多く蓄えられるのは「筋肉」なのはご存じの通り。
- 男子: 筋肉量が多いため、体全体の約60%が水分。
- 女子: 脂肪が多く筋肉量が少ないため、体全体の約55%が水分。
つまり、女子はもともと水分が枯渇しやすい体の仕組みになっているんです!
その上に、私たちオトナ女子世代は更年期のホットフラッシュなどで、自分の意思とは関係なく突然頭からドバッと滝汗をかくこともありますよね。
だからこそ「周りの男子と同じペース」で飲んでいては絶対足りなくなってきます。
女子こそ人一倍、意識してこまめに水分をねじ込まないといけない、という訳なのです。
3時間くらい賄えるじゅうぶんな大きさ!そして何より洗いやすいのが一番!!
現役オトナ女子の、夏の常温倉庫を生き抜くサバイバル対策
私が去年の過酷な夏を乗り切るために試行錯誤した、完全自衛スタイルがこちら。
① お腹を冷やさない「水分&塩分+アルファ」セット
- 常温の水(水筒): お腹を冷やしてトイレが近くならないよう、あえて常温です。
- 塩分入りの飲料: 塩分入りの飲料で、汗で失われる塩分をがっちり補給します。
- 麦茶: カフェインゼロなので利尿作用がなく、ミネラル(カリウムやナトリウム)を補給できる強い味方です。
大げさと思うかもしれませんが、夏場は2時間にペットボトル1本目安で考えるくらいでもいいと思います。
ただしスポーツドリンクや塩分入り飲料は糖分も多いので、複数持ちするならお水1本とのセットがおすすめです。
冷たくしたい場合は塩分入り飲料の方を冷やして、あまりがぶ飲みしないようにします。
② 休憩時間の「エネルギー&カリウム」セット
もし休憩時間があるお仕事なら、しっかり塩を効かせた「塩おにぎり(+梅)」と、すぐにエネルギーに変わって足のつり(こむら返り)予防にもなる「バナナ」がおすすめ。
甘いものの摂り過ぎは疲労回復を妨げる上にだるさを招くので、少しだけにしておきましょう。
③ なりふり構わないサバイバル服装

- トップス: 吸水速乾系のスポーツTシャツ
脇汗を気にせず済みます!
- ボトムス: 裾にドローコードがついた、シャリッとした生地のカーゴパンツ
ゆったりめなら汗で足に生地が張り付かず暑苦しくありません。
カーゴは大きなサイドポケットがなんでも入って便利!
- 首元: ぬるくなっても、振れば一瞬で冷たくなるタイプのタオル
絶対マスト!水分が蒸発したらトイレの手洗い時に一緒に洗いましょう。
ちなみに上記画像もじぇみる作成なんですが、「今どきの50代って、見た目もっと全然若いからね?」とたしなめておきました。
まとめ:周りに遠慮せず、しっかり自衛して夏を乗り切ろう!
去年は私もお仕事中に水分補給を我慢したせいで熱中症状が出て、自宅に戻ってから動けなくなり2日程度ダメージを引きずったことがあります。
しかも恐ろしいことに、これだけ気をつけていても、過酷な夏場はふとした瞬間に頭痛が舞い降りてきたり、急に足がつったり(こむら返り)することがあります。
倉庫に限らず、本当に夏場のお仕事は甘くありません。
だからこそ「これくらいで大丈夫」という過信は一切禁物なんです。
これからの季節、タイミーで働くときは求人票をしっかり見て、環境(常温なのか、空調ありなのか、冷蔵なのか)を確認して応募しましょう。
ショートワークであっても飲み物は必須。
そして、周りに気兼ねすることなく「喉が渇く前に一口飲む」「時間を決めて定期的に飲む」「トイレには行く」を徹底していきましょう。
しっかり準備をして、自分の体は自分で守る。これが大人のスマートな働き方です😉
無理をせず、元気に夏を乗り切りましょう!
夏のお仕事の必需品!カラーバリエーションも豊富でアガります♪
