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時を超えたアラカンワーカー(私)。~タイミーでリベンジ(?)ワークをしてきた話。

タイミー。

過去にバイトや就職の面接で落とされて「あそこ、ちょっと苦い思い出があるんだよね…」という場所、ありますか?

実は私にはありまして。

かなり昔のことですが、コンビニのラックから紙の求人情報誌を握りしめて帰り、履歴書を手書きして応募したものの、書類選考でサクッと落ちました。
誰もが知る大手インテリア・家具量販店でした。

当時、ポストに届いた不採用通知に「そっか、ダメだったかぁ…」としょんぼりした記憶があります。

それから時は流れ――。

今はスマホの画面を数回タップするだけ。
面接も履歴書もなく、応募したその瞬間に「採用(マッチング)」が決まる時代になりました。

ある日、そのスマホ画面に、あの日届かなかった「あの場所」の募集がポンッと現れたのです。

テクノロジーの進化が生んだ、時を超えた巡り合わせ。

 

時を超えて、いざリベンジの時が来た!

たまたま手が空いていた時にタイミングよく、その募集は現れました。

即座にタンタンタタンッっと対応できたのは、募集要項を読み込んだ上であらかじめ店舗をお気に入りに入れておいていたから。

そして見事スマホの画面に表示された「申し込みが完了しました!」の文字。

「ふっふっふ、あの時に紙の履歴書で落としたやつを、今こうしてスマホで簡単に雇うなんて。ちゃきちゃき品出しをこなしたるから、見とけよ見とけよ~?!」

という、時を超えたささやかなリベンジ精神(?)を胸に、私は念願の売り場へと潜入することにしたのです。

 

準備万端の私 VS 自由すぎるお仲間

今回の求人には「襟付きの服」という服装規定がありました。

手持ちの襟付きのシャツにしっくりくるものがなく、わざわざ「○まむら」に出向いて、この日のためだけにそれらしいシャツを購入

「よし、これでバッチリ!」と気合を入れて現場に向かったのです。

しかし、当日ご一緒した別のタイミーさんは、私より少し上の世代とお見受けする、定年後といった雰囲気の男性。

その方の服装を見て、私は心の中で猛烈にツッコミを入れました。

(えっ…めちゃくちゃスポーティな出で立ちなんだけど!!!)

「襟付き」の概念をどこかに置き忘れてきたかのような軽やかなスポーツスタイル。

「え、それアリなんか!?」と軽く頭がぐるぐるしましたが、タイミー現場の多様性を肌で感じつつ、気を取り直してお仕事スタートです。

ちなみにこのご一緒した方は、気さくでとってもいい方でした😊

 

現場は戦場!広い売り場の無限往復

実際の仕事は、バス・トイレ・キッチン・ランドリー・寝具・インテリア雑貨と、とにかく多岐にわたる商品の品出し。

おしゃれで機能的な便利グッズが山ほどあるお店なので、とにかく細々とした商品が多いんですよね。

売り場を端から端まで何十往復もする上に、「あれ?この細かい便利グッズはどこに??」と、売り場で宝探し状態に。

もちろん大企業なので、間違わずにやれるシステムはきっちり整っています。

それでも探せないのが初見の現場のつらいところ。

自己判断も危険なので、スタッフさんに確認しつつ少しずつ覚え、多少スムーズに動けるようになったのは、お仕事のだいぶ後半でした。

ちゃきちゃきこなすとは何だったのか、自分。

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【おまけ】お客様に声をかけられるのが苦手な方へ、魔法の言葉

営業時間内のお仕事の場合、売り場で品出しをしていると、高確率でお客様から「これどこにありますか?」と声をかけられます。

私は接客経験者なので、声をかけられても「はい、いらっしゃいませ!おうかがいいたします!」と、まぶしい笑顔(当社比)で対応するのは全然苦になりません。

ですが、別の現場でご一緒したワーカーさんから、たまにこんな声を聞くことがあります。
「品出し中に声をかけられるのニガテなんだよね」と。

確かに、商品知識がない状態でお客様に応対するのはめちゃくちゃ緊張しますよね。

でも、ご心配なく!
もしこれから営業時間内の品出しに行く方がいたら、これだけ覚えておけば大丈夫です。

「確認いたしますので、少々お待ちください!」

この、たったひとことが言えれば、商品知識がゼロでも100点満点で乗り切れます!

大抵のお店では、タイミーさん用に「お客様対応のルール」が用意されているので基本はそれに従えばOK。

もし明確なルールがなかった場合は、この魔法のセリフを言って近くのスタッフさんにバトンタッチしちゃいましょう!

対応で品出しが遅れたとしても、営業時間内である以上、接客を含めてのお仕事ですから何も気にする必要はありません。

 

人様の服装にツッコんでいたら、自分が一番やらかしていた件

仕事内容も環境もとても良くて、「また募集があれば絶対に働きたい!」と大満足で業務を終えたのですが、最後の最後に最大のやらかしが発覚します。

帰り支度をしていた時に店長さんが「バス停までちょっと遠いから、気をつけて帰ってね」と声をかけて下さいました。

これに私が「あ、車で来たので大丈夫です!ありがとうございます!!」と明るく答えたところ、店長さんは一瞬苦笑い。

「うち、車通勤はダメなんだよねー😅」

ぎゃーーー!!

ここだけ背中が「ひゅっ」となりました…

本当にすみません⋯穴があったらさらに広げてゆったり入りたい(閉所怖い)。

帰宅後に求人画面を再度確認したら、おっしゃる通り「車通勤OK」のアイコンはどこにもありませんでした。

人様の服装に心の中でツッコミを入れていたくせに、実は「車通勤NG」という重要な規定を完全に見落としていた私。

募集要項を読み込んだとは何だったのか、自分。

 

まとめ:エモいタイミーの使い方

かつては履歴書一枚で落とされた憧れの企業。

当時は縁がありませんでしたが、時を経てタイミーという形で売り場に立ちお仕事ができたこと、妙に感慨深かったです。

「車通勤NG」の見落としは大反省点として、店長さんはじめ他のスタッフさんも嫌な顔せず対応して下さるし、様子を見に来て下さるし、水分補給のお声がけもして下さるしで職場の雰囲気は本当に最高でした!

「昔落ちたあの会社、実際の中身はどうなんだろう?」と思っている方。

もし、いいタイミングで募集があったなら、安全に規約を守りつつ、タイミーを使ってちょっとした「大人の職場見学」兼「リベンジマッチ」に行くのはいかがでしょうか。

あの時の憧れの気持ちへの答え合わせができ、私にとってはかなりエモくてステキな体験になりました😊

ウェストバックはひとつ持っておくと本当に便利ですよ!プロのこなれ感もばっちり!!

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タイミー。